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ピンクのとんぼ玉の意味と効果

更新日:2023年10月7日

●意味や効果の解説に先立って、ピンクの大阪とんぼ玉を紹介します。

優しいピンクの大阪とんぼ玉は、春先から初夏に特におすすめのカラー

時期的にピンク色の花が目を引く季節です。梅や桜から始まり、桃、ツツジ、アジサイと続きますよね。


この柔らかいイメージのピンクを作るには、金がたくさん入っているリッチな金赤ガラスを使います。金赤ガラスを引き伸ばしてから、半透明のミルキーガラスと混ぜて中心を作っています。


派手でない落ち着いたピンクは、幅広い世代の女性に似合います。肌の色とも相性が良く、パッと明るい印象に。


憶え易いよう、職人タカシがコットンピンクと現代名を付けました。


●ピンク色の意味・効果

ピンク色が象徴するのは、愛情・ロマンス・若さ・素直さなどです。とんぼ玉はハンドメイドのガラス工芸品。パワーストーンと呼ばれる天然石とは少し違い、複合的な意味や効果があると古来より信じられてきました。


Studio技のとんぼ玉を購入される方の3割ほどは男性で、ほとんどの方がピンクか赤のアクセサリーを選ばれます。このことにも、ピンクは愛情を象徴していると表れていますね。恋愛運upには、ピンク色がおすすめです。


●とんぼ玉(ガラスビーズ)としての意味・効果

とんぼ玉は高温の炎でガラスを溶かす、バーナーワーク・ランプワークという技法によって作られています。火の力が使われ、人の意思によって形成されるため、創造力・活力・可能性を与えると言われます。


それだけでなく、煌めくガラスには邪気を払うパワーがあると古来より信じられ、お守り・魔除けとして使われてきました。


職人タカシは、将来の持ち主の幸せを願いながら、炎と向き合いとんぼ玉を作っています。私のとんぼ玉を選んで下さった皆さまに、良い運気が訪れますように!



他の大阪とんぼ玉の意味と効果は、下の写真よりご覧いただけます。

ご購入は下のオンラインショップへのリンクからお願いいたします。

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