犬鳴山 七宝瀧寺 レビュー Part.2

更新日:1月19日

④大小さまざまな四十八滝を鑑賞

⑤名前の由来は「義犬伝説」

⑥本堂と瀧行


④大小さまざまな四十八滝を鑑賞

七宝瀧寺

この赤い門をくぐると、本格的に聖域に入った感じがします。

ここは、神社とお寺が同じ場所に混在する、神仏習合(しんぶつしゅうごう)と呼ばれる場所のようですが、仏教がほぼメインになっています。所々に社や石像、意味深な看板があります。なんと、1300年以上の歴史がある霊場だそう。


大小の滝が美しく、魚影がたくさん見えます。夏場は下流で水遊びができるし、紅葉の季節も美しそう。これは是非、秋にも来てみたいです。大阪育ちなのに、どうして今までこの場所のことを耳にしなかったのか不思議。

犬鳴山の川

犬鳴山には四十八の滝があると言われています。48は霊験あらたかな場所が好んで使う数字。私の幼少からのお気に入りスポット、三重県にある赤目四十八滝も滝が48つあると言われています。犬鳴山では七瀑と呼ばれる7つの滝が有名で(両界・塔・弁天・布引・古津喜・千手・行者)、今目指しているのは本堂横にある行者の滝です。


夏場に飛び込んだら、ほんとに気持ちよさそうな滝壺もあります。ですが、ここは聖域で瀧行をされる方が水に入る場所なので、泳いだりすることはできません。(バーべキューをしたい方は、近くのキャンプ場に行きましょうね。)

犬鳴山


⑤名前の由来は「義犬伝説」

犬鳴山の由来は、命を落とした後でも主人を守った忠犬のお話です。悲しいお話ですので、ここでは割愛します。詳細に興味のある方はウイキペディアでお読みください。


ペット様用の大きな共同納骨壇もありました。そういえば、犬を連れて参道を歩いている参拝客を何人か見かけました。もしかしたら、犬にもご利益がある霊場としても知られているのかも。


アップダウンのある道を川沿いに進むと、ご本尊がある本堂が見えてきます。お参りをして本堂を通り過ぎると、大きな滝が!(写真は絶壁に建っている本堂を裏の滝側から見たもの。)

犬鳴山の本堂

⑥本堂と瀧行

この滝こそが、 行者の滝です。とても大きいです。人が打たれる滝としては、今まで私が見た中で最大。写真ではその巨大さがよく分からないのが少し残念です。滝に上る時と瀧行中の安全のために、捕まっておくチェーンが何本も垂らされています。

今回は瀧行をしている方はおられませんでした。ここでは、女性も瀧行ができる所として有名だそう。事前に予約をしておけば、3000円ほどで瀧行をすることができます。

犬鳴山の行者の滝

霊験あらたかなマイナスイオンをたっぷり取り込んだ後は、私と連れは更に上をめざし登ります。

→Part.3につづく


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